社会では不適合者

適応障害のひと

ライター0年生

ライターになろうと思ったのだ。突然。

特に実績や経験があるわけでもない。

 

なんでライターになろうと思ったのか?

この世に自分の作品を残したいからだ。

いまの仕事ではお給料は確かに得られる。

 

だけど、仕事が楽しめてないのは明白だし

意味があるか聞かれると、言葉に詰まる。

 

いまカフェでこの文章を書いているが、隣の席のサラリーマンが先に着くやいなや、ノートPCを広げ一心不乱にキーボードを叩きだした。

 

僕にはいまの仕事にそこまでの熱量を発揮することは到底不可能だ。

だけど、ライターの仕事なら情熱を捧げられそうな気がする。

 

とはいえ、文章を書くこと自体に全く慣れていないのでまずは日記形式でこのブログを続けていければいいなーと思います。

f:id:you31:20191118165938j:image

▲今年の10月に行ったバリの写真。